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BLOG 2026.06.26

日本の伝統美

文金高島田に艶やかな色打掛を纏った日本の伝統的な花嫁御領の姿です。「文金高島田(ぶんきんたかしまだ)」は、日本の伝統的な結髪(日本髪)の一つで、現在は主に花嫁の正装として用いられる最も格式の高い髪型です。元々お武家のお姫様などに結われていましたが、明治以降、花嫁の正装として定着しました。髷(まげ)を高く結い上げ、凛とした上品さと奥ゆかしさを兼ね備えているのが大きな特徴です。
色打掛は室町時代以降、武家の女性たちが「秋から春にかけて、防寒のために色付の着物を着物の上から羽織(うちか)けた」ことからこの名前がつきました。
江戸時代になると、裕福な商人や豪農の結婚式にも広がり、今のきらびやかなスタイルになります。
白無垢で「一度真っ白になった(実家を離れた)」あと、色打掛にお色直しすることで、「嫁ぎ先の色に染まり生まれ変わって血が通った(新しい人生の始まり)」という意味を表しています。

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